- 目的
- EC2で作成したインスタンスをcloudwatchで監視する
- 結論
- 以下の手順で作成したインスタンスをcloudwatchで監視する
- 前提
- EC2でインスタンスを作成してること
- 実施手順
- ここからcloudwatchの画面を確認する
- 作成したインスタンスのIDで検索する
- 作成したインスタンスのメトリクスが表示されること
- つまり、EC2を作成した時点でcloudwatchでモニタリングできる状態になってる
- ここからcloudwatchの画面を確認する
- 表示されてるメトリクスの内容
- => 参考サイト
- NetworkPacketsIn
- すべてのネットワークインターフェイスを通じ、このインスタンスによって受信されたパケット数
- NetworkPacketsOut
- すべてのネットワークインターフェイスを通じ、このインスタンスによって送信されたパケット数
- CPUUtilization
- インスタンスを利用するために利用しているCPUの使用率
- NetworkIn
- すべてのネットワークインターフェイスを通じ、このインスタンスによって受信されたバイト数
- NetworkOut
- すべてのネットワークインターフェイスを通じ、このインスタンスによって送信されたバイト数
- DiskReadBytes
- インスタンスで利用できるすべてのインスタンスストアボリュームから読み取られたバイト数
- DiskWriteBytes
- インスタンスで利用できるすべてのインスタンスストアボリュームから書き込まれたバイト数
- DiskReadOps
- 指定された期間にインスタンスで利用できるすべてのインスタンスストアボリュームでの、完了した読み取り操作数
- DiskWriteOps
- 指定された期間にインスタンスで利用できるすべてのインスタンスストアボリュームでの、完了した書き込み操作数
- CPUCreditUsage
- CPU 使用率に関してインスタンスで消費される CPU クレジットの数
- CPUCreditBalance
- インスタンスが起動または開始後に蓄積した獲得 CPU クレジットの数
- CPUSurplusCreditBalance
- unlimited 値がゼロの場合に CPUCreditBalance インスタンスによって消費された余剰クレジットの数
- StatusCheckFailed_System
- 最近 1 分間にインスタンスが システムステータスチェックに成功したかどうかを報告
- StatusCheckFailed_Instance
- 最近 1 分間にインスタンスがインスタンスステータスチェックに成功したかどうかを報告
- StatusCheckFailed
- インスタンスが過去 1 分間にインスタンスのステータスチェックとシステムステータスチェックの両方に合格したかどうかを報告
- MetadataNoToken
- トークンを使用しないメソッドを使用してインスタンスメタデータサービスに正常にアクセスした回数
- NetworkPacketsIn
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