- 目的
- 画像をXMLファイルに変換する
- 結論
- 以下のコマンドを実行していくと画像をXMLファイルに変換できる
- やること
- 以下の内容をpythonで実行するとXMLファイルが作成できる
- => ★pycharmでやってる
- 実行するpythonコード
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import cv2 import xml.etree.ElementTree as ET # JPEG画像の読み込み image = cv2.imread('<画像ファイルのパス>') # 画像の解析とXMLの生成 root = ET.Element('image') for y in range(image.shape[0]): for x in range(image.shape[1]): pixel = ET.SubElement(root, 'pixel', x=str(x), y=str(y)) for c in range(image.shape[2]): ET.SubElement(pixel, 'channel', name='channel_' + str(c)).text = str(image[y, x, c]) # XMLファイルの保存 tree = ET.ElementTree(root) tree.write('<出力ファイルのパス>.xml')
- 必要なモジュールのインストール
- 実行に必要なモジュールがインストールされてないなら以下をインストールする
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pip install opencv-python
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- 実行に必要なモジュールがインストールされてないなら以下をインストールする
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